看護師へのアンケート結果|辞めた後に後悔したことや新人や1年目、2年目で辞める割合、転職のデメリットなど

この記事では転職した経験がある看護師さんに対して、「退職理由」や「前職の勤続年数」、「辞めて後悔していること」などのアンケート結果をまとめています。

辞めたいと思った看護師さんは「本当に辞めるか」、「もう少し我慢するか」など判断の参考にしてください。

目次

看護師の退職理由は?

最も多い理由が「勤務時間や夜勤がつらい」の35%(7人)であり、次いで多かった理由が「給与面の不満」の20%(4人)となりました。

主な回答の詳細は以下のとおりです。

<勤務時間や夜勤がつらい>
・スタッフの人数が少なく夜勤の回数が多く、体調が悪くなったため。(岡山県/30代/女性/病院→訪問看護)

<給与面の不満>
・基本給が他の病院で働く同級生よりもかなり低かった。また、研修は勤務扱いではなく、休日に出席することも多く、手当はなかった。(静岡県/30代/女性/病院→病院)

<人間関係の不満>
・新人にばかりナースコールを取らせようとして、上の人は動かなかったり、指導者やプリセプターも今までも指導の経験が、あるみたいだったが、曖昧にしか教えられてない印象だった。(香川県/30代/女性/病院→病院)

いずれの理由も批判されるような内容ではなく、実際に職場環境が悪いために不満に繋がってるケースも多いと考えられます。

少なくとも今回のアンケート結果と同様の不満を持っている場合は、十分に退職を検討する理由になるでしょう。

何年目で辞めた?

最も多いのは3〜5年の40%という結果でした。

一方で1年目や新人でも10%、2年目でも10%と、多くはないものの短い期間で辞める人も一定数みられました。

新人や2年目など短期で辞めるのは避けるべき?

最も多いのは「状況次第で退職しても良いと思う」の50%、「特に気にする必要はないと思う」も40%という結果でした。

多くの看護師さんは、短期間で辞めることについてもあまり問題ではないと考える傾向がみられました。

主な回答の詳細は以下のとおりです。

<特に気にする必要はないと思う>
・新人の時に一年で転職したが、自分の心よりも優先するものはないため無理な職場は我慢しないで離れるべきだと思ったため。 (山形県/20代/女性)

<状況次第で退職しても良いと思う>
・体や心の健康を害したり、合わないところで無理して働く必要はないと思うから。 (熊本県/20代/女性)

<避けるべき>
・次の転職の面接で期間が短いと辞めた理由を細かく聞かれたり、あまり印象が良くないからです。 (秋田県/40代/男性)

上記のように無理に我慢をしてまで続ける必要はないといった意見が多くみられました。

短期での退職を<避けるべき>という意見では、転職時の面接で印象が良くないからという理由もありました。

しかし、実際には数ヶ月の退職でも問題なく転職できている事例は数多くあるため、そこまで気にする必要はないでしょう。

辞めて後悔していることは?

「気の合う同僚とも疎遠になったこと」、「給与が下がったこと」がそれぞれ30%と最多でした。

主な回答の詳細は以下のとおりです。

<気の合う同僚とも疎遠になったこと>
・仕事も出来てとても素敵な先輩がいたのですが、連絡先を聞けずじまいになった事を悔やんでいます。 (三重県/40代/女性)

<給与が下がったこと>
・残業代がなくなったので給与は数万円単位で下がりました。その代わりに心身の健康を取り戻せました。 (山形県/20代/女性)

<もっと勉強しておけば良かった>
・新人のうちに疾患や看護についてもっと深く最新の現場で学べば良かった。(東京都/40代/女性)

上記のように「給与が下がった」というケースでは、新しい職場で残業が少なくなったため残業代分が減ったというケースが多いようです。

このように、退職に伴い何かしらの後悔をしている人は少なくないようです。

後悔があっても辞めて良かった?

「退職して良かった」が95%と圧倒的に多い結果となりました。

主な回答の詳細は以下のとおりです。

<退職して良かった>
・自分に合わない職場で病んでしまったので、早く辞めて正解だった。次の職場の方が合っていた。 (茨城県/20代/女性/病院→病院)

<退職して良かった>
・前職に比べると自分自身がリラックスして仕事に向き合えていると感じているからです (東京都/30代/女性/病院→クリニック)

<退職しないほうが良かった>
・訪問看護なので利用者の状況によってシフトが入ったり入らなかったりで収入が安定しない。 (熊本県/40代/女性/訪問看護)

退職して良かったと回答した人では、次の職場の方が自分に合っていた、仕事に向き合えたといった内容の回答が多くみられました。

退職しないほうが良かったと回答した人では、シフトの関係で収入が安定しないという理由でした。

このように100%ではないものの、多くの人が次の職場で前向きに働くことができ、結果として退職して良かったと感じていることが窺えました。

転職のデメリットは?

多かった回答として「ルールなどを覚え直す必要性」が55%、「人間関係の再構築の必要性」が35%という結果でした。

主な回答の詳細は以下のとおりです。

<ルールなどを覚え直す必要性>
・その場所でのルールや暗黙の了解などもあるため、それを覚えたり察知するのが大変。 (北海道/20代/女性/病院→クリニック)

<ルールなどを覚え直す必要性>
・その場その場でのルール、決まり事がある為それに順応するには多少なりとも期間を要するのでデメリットと考えます。 (京都府/30代/男性/訪問看護)

<人間関係の再構築の必要性>
・入職してみないと人間関係は分からないし、まるで違う人の所で一から構築するのは大変だった。 (兵庫県/30代/女性/総合病院→個人病院)

上記のように職場ごとにルールや決まりごとがあるため、それらを再度覚えるのが大変という意見が多くみられました。

また、新しい職場での人間関係は最初が特に不安という意見も多くみられました。

転職のメリットとデメリットはどちらが大きかった?

「メリットの方が大きい」が95%と圧倒的に多い結果となりました。

主な回答の詳細は以下のとおりです。

<メリットのほうが大きい>
・体調が整ったし、生活リズムが安定した。人間関係の構築は大変だが、何とかなるもの。 (兵庫県/30代/女性/総合病院→個人病院)

<メリットのほうが大きい>
・職場の環境が転職前に比べて格段に良くなり、精神的に少し楽になったから。 (熊本県/20代/女性/病院→病院)

<デメリットのほうが大きい>
・自分の場合は前の職場の環境の方がよかったのでデメリットの方が大きかった。 (熊本県/40代/女性/訪問看護)

上記のように、ルールの覚え直しや人間関係の再構築を考慮しても、今の職場のメリットのほうが大きいという意見が多くみられました。

デメリットのほうが大きいと回答した人では、前の職場の方が環境が良かったといった内容でした。

このように転職に関しては、デメリットもあるもののトータルで考えるとメリットを感じる人が圧倒的に多い傾向となりました。

看護師の転職先を探した方法

最も多い回答は「転職サイトを利用」の60%(12人)であり、多くの人が転職サイトを利用して転職先を探していました。

主な回答の詳細は以下のとおりです。

<転職サイトを利用>
・ある程度自分で転職先の目星をつけていたため、面接の日程調整をお願いした。また面談時に質問される内容を予想してもらい、その回答を事前に準備して答える練習することができた。
(福岡県/30代/女性/病院→病院)

<転職サイトを利用>
・最初は自分で気になったクリニックへ直接応募して面接してもらったが上手くいかず、転職サイトを利用して転職先を見つけてもらった。
(千葉県/30代/女性/病院→訪問看護)

<自分で見つけて直接応募>
ネットで検索して、自分に合う仕事を見つけることができた
(兵庫/40代/女性/病院)

近年は看護師でも専用の転職サイトを利用するのが一般的になってきています。

転職したい職場が最初から決まっている場合は直接応募や知人を介して転職する方法もありますが、「幅広い選択肢の中から自分にあった職場を探せる」、「客観的な意見をもらえる」、「面倒な手続きなどを代行してもらえる」等の理由から転職サイトを利用するのが便利と言えます。

看護師で退職の決心がつかない時はどうすれば良い?

最も多い回答は「転職サイトを使って条件だけでも調べる」の50%(10人)であり、転職サイトで情報収集をすることを推奨していました。

主な回答の詳細は以下のとおりです。

<転職サイトを使って条件だけでも調べる>
・自分の置かれている状況がどのくらい恵まれているのか、または劣悪なのかを知る判断指標になる
(愛知県/30代/女性/病院→病院)

<転職サイトを使って条件だけでも調べる>
・転職したい気持ちがあるなら、いろんな採用情報を見てみて、自分の希望する条件に合うところが見つかったら挑戦してみたら良いと思うため。退職の決心がついたときにすぐに行動に移すためにも情報収集は必要だと思うため。
(千葉県/30代/女性/病院→訪問看護)

<同僚に相談する>
・同僚になら相談しやすいとおもうし、同じ待遇で働いているので親身になってくれそう
(埼玉県/20代/女性/病院→クリニック)

実際に「転職サイトを使って条件だけでも調べる」という対処法を実施することで、今の職場を客観的に見ることができたり、より良い職場を知ることもあります。

その他、同僚や上司、親・知人に相談するという方法も有効な手段と言えますが、退職を検討していることが予期せぬ人に伝わったり、引き止めに会う可能性も少なくないため、相談する場合はその相手を慎重に選ぶ必要があります。

転職サイトのデメリットは?

比較的多かった回答として、「電話やメールなどの連絡が手間」、「転職を急かされる気がする」、「担当者と合わないことがある」、「良い転職先が必ず見つかるわけではない」などがありました。

主な回答の詳細は以下のとおりです。

<電話やメールなどの連絡が手間>
・転職サイトによるが1度登録すると連絡がわりと頻繁に来るのが面倒 (東京都/40代/女性/病院→訪問看護)

<転職を急かされる気がする>
・頻回に連絡がくるため、じっくり考えることが出来ないことがあった。 (東京都/30代/女性/病院→病院)

<担当者と合わないことがある>
・担当の方と性格が合わないことはあると思う。が、その際は変えてもらうのも一つの手だと思う。 (茨城県/20代/女性/病院→病院)

<良い転職先が必ず見つかるわけではない>
・その時に希望通りの案件があるかは運次第、タイミング次第なので、いくら担当が良くても良い職場に当たるとは限らない (東京都/20代/女性/病院→病院)

転職サイトは登録すると電話やメールでの連絡来るため、その点が煩わしかったり急かされていると感じる人が少なくないようです。

また、担当者が自分と合わないと感じるケースや、タイミングなどによっては良い転職先が見つからなケースをデメリットとして挙げる人もみられました。

転職サイトを使うメリットとデメリット どっちが大きい?

「メリットの方が大きい」が90%と多い結果となりました。

主な回答の詳細は以下のとおりです。

<メリットの方が大きい>
・面接の練習をしてくれたり、内部の情報を教えてくれたりするので、使用して良かったとおもう。 (北海道/20代/女性/病院→クリニック)

<メリットの方が大きい>
・自分では探しきれない情報を持っているし、聞きづらい事も聞いてもらえたり自分でやる労力が少なく済む (愛知県/30代/女性/病院から病院)

<デメリットの方が大きい>
・自分で行きたいと思うところを探して自分で連絡をしたほうが、相手先には印象がよくみえる。 (岐阜県/30代/女性/病院→病院)

転職サイトのメリットとして、面接の練習や履歴書の添削、内部情報や聞きにくいことを確認してもらえたりする点を挙げる人が多く、デメリットを考慮してもメリットの方が大きいと感じる人が多くみられました。

デメリットの方が大きいという人では、自分で求人を探して連絡をしたほうが相手先に印象が良くなるというような内容もありました。

このように転職サイトはデメリットもありますが、トータルとして考えると使用して良かったと感じている人が多い結果となりました。

看護師の転職サイトは何を使うべき?

転職サイトを利用した看護師41人へのアンケートでは、上位がマイナビ看護師、ナース人材バンク、レバウェル看護となり、その3サイトで7割以上を占める結果となりました(2023年4月 クラウドソーシングによるアンケート調査)。

この3サイトの詳細と利用満足度などのアンケート結果は以下のとおりです。

レバウェル看護(旧:看護のお仕事)(満足度:3.71点/5点)

良かった点の感想の例

※収集した感想の一部を掲載しています。

早めの段階で登録しゆっくり自分のやりたいと思う勤務体系と合うものを新着の求人が出る度に公式LINEで教えてくれた。経歴書や履歴書、自己PRや福岡県の看護師の収入などについての知識も教えてもらえた。
(福岡県・30代・女性)

転職先との仲介をしてくれるため、質問したいことを聞いてくれたり面接日時の調整が楽だった。また、複数から内定しても内定辞退の連絡も転職サイトがしてくれるという精神的な負担がなく済んだ。
(北海道・30代・女性)

イマイチだった点の感想の例

※収集した感想の一部を掲載しています。

連絡がLINEや電話になるため、自分の都合と転職サイト側の都合が合わないことが多く、面接までに時間がかかってしまった。
(沖縄県・20代・女性)

正社員で探している人にとっては求人が多いため良いと思うが、パート、派遣、単発などは極端に数が少なくなる
(福岡県・30代・女性)

主な特徴

サイト名 レバウェル看護(旧 看護のお仕事)
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社
公開求人数 14万件以上

(2024年7月時点)

主な施設形態 病院、クリニック、訪問看護、介護施設 等
今回のアンケート調査の満足度 3.71点/5点

※2023年4月 クラウドソーシングによるアンケート調査

・今回のアンケートで最も満足度が高かった転職サイト

月間ユーザー数は約25万人、公開されている求人件数がトップクラスで幅広い選択肢がある

・各病院や各施設の取材情報なども知ることができる、看護技術Q&A(旧:ハテナース)が使えるのもメリット

ナース人材バンク(満足度:3.43点/5点)

良かった点の感想の例

※収集した感想の一部を掲載しています。

担当の方が今の進捗状況や、条件に合った求人を紹介してくださったり、その病院の内部事情まで話してくださるので親身になってくれたところが良かったです。
(山形県・20代・女性)

希望する条件から、自分では考えていなかった病院も転職の視野に入れて考えることができた。面接対策ができた。
(静岡県・30代・女性)

イマイチだった点の感想の例

※収集した感想の一部を掲載しています。

担当者さんと相性が合わないとなかなか希望する求人を提案してもらえないこともあります。数多くの求人を提案されると自分のスタイルにあった職場なのか、自分がやりたいことなのかわからなくなってしまうことがありました。時間をかけて検討していても何度も電話やラインが来ることもあり、対応に困りました。
(宮城県・20代・女性)

よく気にかけてくださるので、LINEや電話での連絡が多いです。正直多くて迷惑だなと感じたときもありました。
(山形県・20代・女性)

主な特徴

サイト名 ナース人材バンク
運営会社 株式会社エス・エム・エス
公開求人数の例 東京都:2万4,000件以上
大阪府:1万6,000件以上

(2024年7月時点)

主な施設形態 病院、クリニック、訪問看護、介護施設 等
今回のアンケート調査の満足度 3.43点/5点

※2023年4月 クラウドソーシングによるアンケート調査

・多くの看護師が利用しているナース専科と同じ運営会社であり高い信頼感がある

・例として東京都の公開求人数だけでも2万人を超えており、求人件数がトップクラスで幅広い選択肢から選べる

マイナビ看護師(満足度:3.20点/5点)

マイナビ看護師 [求職者募集]

良かった点の感想の例

※収集した感想の一部を掲載しています。

希望に沿ってとても丁寧にヒアリングをしてくださって、次回の面談までにやることを明確にしてもらえたのが良かった。最初から最後まで希望転職地域専任の1人のアドバイザーの方が担当してくださったのも良かった。面接や見学の日取りも決めてもらえて、スムーズに転職ができた。
(東京都・20代・女性)

細かく希望を聞き取りしていただけるので希望に近い職場をいくつか提示してくれた。でも、ただ転職だけを勧めるのではなく、現職場と比較して転職しない選択肢もあると言われて親身に考えてくれてると感じられて良かった。
(群馬県・20代・女性)

イマイチだった点の感想の例

※収集した感想の一部を掲載しています。

全体的によかったのですが、登録してからすぐに連絡が来て今は転職というよりも情報収集の時期であると伝えたのに転職を強めに勧められ困りました。
(埼玉県・20代・女性)

どこのサイトでも言われているだとは思いますが、やはり電話やメールでの勧誘のような連絡が頻回で、必要でない情報も送られてくるのがデメリットだったと思います。そのほかは大きな不満はありませんでした。
(愛知県・20代・女性)

主な特徴

サイト名 マイナビ看護師
運営会社 株式会社マイナビ
公開求人数 5万件以上

(2024年7月時点)

主な施設形態 病院、クリニック、訪問看護、介護施設 等
今回のアンケート調査の満足度 3.20点/5点

※2023年4月 クラウドソーシングによるアンケート調査

・公開求人数は必ずしも最多級ではないが、マイナビ系列の質の高さが期待できる

・求人情報以外のサイトコンテンツも充実

上位3サイトのまとめ

レバウェル看護 ナース人材バンク マイナビ看護師
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社 株式会社エス・エム・エス 株式会社マイナビ
公開求人数

(2024年7月時点)

14万件以上 東京:
2万4千件以上
大阪:
1万6千件以上
5万件以上
主な施設形態 病院、クリニック、訪問看護、介護施設 等 病院、クリニック、訪問看護、介護施設 等 病院、クリニック、訪問看護、介護施設 等
今回のアンケート満足度 3.71点 3.43点 3.20点

今回のアンケートでは上記の3サイトの利用者が多く、満足度の調査では僅差であったものの「レバウェル看護」が最も高い結果となりました(2023年4月 クラウドソーシングによるアンケート調査)。

転職サイトは複数登録するべき?

複数の転職サイトに登録することを勧めているブログも多いですが、個人的にはまずは1つだけ登録するのがおすすめです。

その理由として、転職サイトに登録すると電話がかかってきて電話面談を実施し、その後密に連絡のやり取りをすくパターンが多いです。

もし一度に複数のサイトに登録すると、そのやり取りだけでも大変になってしまいます。

最初は1つだけ登録して、いい転職先が見つからない場合や自分に合わないと感じた場合に、他のサイトにも登録するのが良いでしょう。

満足度の高かった「レバウェル看護」は公開求人数も最大級であり、選択肢がより多い中から転職先を考えることができます

また、会員登録することで「看護技術Q&A(旧:ハテナース)」でも質問できるようになり、実務レベルのQ&Aサイトを使えるメリットなどもあります。

もし利用を辞めたいと思った場合には専用の退会申請フォームもあるため、比較的安心して登録できるサイトです。

\自分らしい看護師の仕事を見つける/
レバウェル看護 公式サイトを見る

※利用料金等はかからず無料での利用が可能です。
※退会したくなった場合は退会申請フォームから可能です。


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